【記事紹介】「ハンガリーに進出する中国企業、選挙後の計算に直面――誰が勝利しようとも」(SCMP)

ハンガリー総選挙がいよいよ今週末の12日に迫ってきました。ロシアによるウクライナ侵略でも、あるいはヨーロッパ・中国関係においても、ハンガリーは注目アクター。SCMPで面白い記事があったので紹介します。
東野 篤子 2026.04.10
読者限定

ハンガリー総選挙がこれほどまでに日本で注目を集めたこと、ちょっと記憶にないほどです。世論調査では、野党「ティサ党」が微妙にリードしているようですが、どうなるのかはまだまだ予断を許しません。

やはり16年ぶりに政権交代が起こるのか。

その場合、「EUやNATOの異端児であったハンガリー」に変化は起こるのか。

ウクライナに極めて冷淡であったハンガリーの立場は変わるのか。

興味はつきませんが、ハンガリーはEU加盟国の中でもえりすぐりの「親中国」であり、その状況が選挙後にどう変わるのかも見逃せません。

サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)に興味深い記事があったのでご紹介しておきます。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、2333文字あります。

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
【サポートメンバー限定】「議員会館でロシア集会」東京新聞(2026.4.4)
読者限定
「戦時下のロシアへの日本の大手商社訪問団」はなぜ危ういのか
誰でも
新年度のご挨拶
読者限定
「ブチャの虐殺」をめぐる虚偽情報の検証
誰でも
早稲田大学の「杉原千畝講演会」延期に思う
読者限定
【まとめ】米イスラエルのイラン攻撃:英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの立場の比較
読者限定
【資料共有します】ホルムズ海峡共同声明参加国の時系列一覧表
読者限定
【検証】「世界の石油危機を悪化させているのはウクライナ」なのか