「お目溢し」の上に成り立つ対ロ外交に、政治的演出は不要

日本が、EUや米国からの例外措置の恩恵(より正確には「お目溢し」)を受けながらロシアのエネルギーを「エネルギー安全保障のため」と称して買い続けるのなら、せめて外交の一貫性を確保するための努力を行うべきでしょう。ならば、今は日ロ外相会談を行おうと模索するのではなく、日ロ間の接触は事務レベルにとどめるべきです。
東野 篤子 2026.05.06
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