【解説】フィデスはなぜこれほどまでの大敗を喫したのか

2026年4月のハンガリー総選挙で、オルバン・ヴィクトル率いるフィデスは歴史的大敗を喫し、16年続いた体制は終わりました。ペーテル・マジャル率いるティサ(Tisza)が199議席中138議席前後を獲得し、投票率は約80%と、戦後・体制転換後でも異例の高さに達しています。これは単なる政権交代ではなく、オルバン体制の統治様式そのものに対する大規模な拒否とみるべきでしょう。
東野 篤子 2026.04.14
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【はじめに】

今回のtheLetterは、「なぜフィデスはここまでの大敗を喫したのか」というものです。

「なぜティサがここまで大勝ちしたのか」ではありません。

どうして「なぜティサが大勝ちしたのか」をテーマにしないのか、というと・・・

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