theLetterで「東野篤子が読み解くヨーロッパ国際政治」はじめます!

theLetterでの配信を開始することになりました。まずは皆様にご挨拶です。
東野 篤子 2025.12.16
誰でも

皆様、はじめまして。

ヨーロッパの国際政治を研究している東野篤子(ひがしのあつこ)と申します。

このたびtheLetterの執筆者の一人に加えていただくことになりました。新たな読者の皆様との双方向のコミュニケーションがとれることを、心から楽しみにしております。

ロシアによるウクライナ全面侵攻開始以降、まさにこの問題とともに人生を送ってきたと感じていますが、近年ではウクライナ関連の報道もめっきり減りました。

報道の減少とは裏腹に、ウクライナの苦境は増すばかり。とりわけ2025年は、ウクライナが望まない形での停戦を米トランプ政権から幾度となく押しつけられそうになり、ウクライナは危機的な状況を迎えました。まさに綱渡りの2025年でした。

私のtheLetterでの連載では、ロシアによるウクライナ侵略を中心に、それを取り巻くヨーロッパ国際政治について皆様にお伝えし、報道の減少をいささかなりともカバーさせていただきたいと思います。

さらに、私がこの15年ほど力を入れているのは、中国とヨーロッパとの関係の分析です。そちらについては、ちょっとギリギリなセンシティブな情報も含め、できるだけ共有して参ります。さらに、今準備している著作の一部なんかも、会員の皆様にちらっとお見せしていきたいと思っております。せっかくの会員制媒体ですから、私の率直な思いも含めて、皆さんにお届けしていくつもりです。

大学の授業や管理職業務もありますので、更新頻度はそれほど高くないかもしれませんが、それでも皆様にできるだけ継続的に私のエッセイをお届けしていきたいと思います。本格可動は年明け以降になると思いますが、しばらくは試運転的に書いてまいります。ご期待ください。

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