過酷な冬に耐えきったウクライナ(『朝雲』2月号コラム全文もご一緒に)

私が今年度、力を入れて執筆してきた新聞『朝雲』のコラム「春夏秋冬」も、残すところあと2本となりました。登録者の皆様宛に公開しつつ、ウクライナが受けた「冬の攻撃」の過酷さを改めて振り返ります。そして3月に入り、ウクライナにはついに春が。
東野 篤子 2026.03.09
読者限定

新聞『朝雲』の「春夏秋冬」コラムニスト契約は2026年3月までですので、私のコラム担当も残すところあと2回となりました。できる限りウクライナに関する話題をお伝えできるよう、試みてきたつもりです。

この「春夏秋冬」ですが、いつもかなり早く書き上げてしまうのですが、2月号はいつもにもまして辛い内容で、なかなか筆が進みませんでした。ウクライナがこれまでにないほど悲惨な「冬の攻撃」に耐えていた…という話です。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、931文字あります。

すでに登録された方はこちら

読者限定
【要点紹介】NYT記事「プーチンはいかにして日本をスパイの巣窟に変えたか(How Putin Tur...
読者限定
映画『戦場0地点』(2000 Meters to Andriivka)本邦公開決定(に関するちょっと...
サポートメンバー限定
【サポートメンバー向け】全面侵攻開始当初のちょっとした思い出話
サポートメンバー限定
【サポートメンバー限定】第2回「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」議事要旨と、私の発言
読者限定
アンドゥリルによる日産追浜工場の取得は、日本が「平和国家」ではなくなることを意味するのか?
サポートメンバー限定
【サポートメンバー向け】「国益」のために、高市総理はゼレンスキー大統領と会談すべきでした
読者限定
古賀議員こそ、ロシアによる侵略を正確に理解すべきです。子どもが信じてしまいますよ?
読者限定
エビアンサミットが「予想外」にうまくいった6つの理由